【第2回】恋愛における大数の法則
ども、こんにちは!
レイシスです!!
週に4日ぐらいの頻度で、毎回最低でも1600カロリーくらい消費する運動をしているのですが、今日の朝もやって来ました!(ちなみに今日は2時間で1890カロリーぐらい消費したかな?)
半年くらい前から始めて以来、久しぶりに会う人には痩せたね!もしくは足細くなったね!と言われます・・・笑
ダイエット法というか良い身体を保つ秘訣というか、考え方についても今後需要がありそうなら書いて行こうかなと思います・・・(ってあんましないか!笑
さてさて、本題に移ります!!
今日はですね・・・
恋愛における大数の法則
について色々書いて行きたいと思います。
大数の法則・・・きっと言葉自体は聞いたことがあるかと思います。
簡単な例を挙げるとコインを1万回コイントスすると大体表も裏も同じ回数ぐらいになりますよっていうことです。
これを恋愛に置き換えると、成長の糸口が見えて来ます。
数をこなすことこそが一番の成長に繋がる
僕が20歳ぐらいの時、やっていたことがあります。
それはとにかく女性と1対1でご飯に行きまくる(デートも含む)ということです。
と言っても周りにそんなに女性の友達が多くなかったのでというのもあるので最初は本当に苦戦しました。
一番最初に行動に移したのはバイト先の年齢が近い女性を誘ったり、同じ学校の人を誘ったりしていましたが、やはりたくさんこなすとなると数に限りがあったので、共通の趣味の合う人たちが集まるオフ会や、知人に誘われる呑み会などに参加するようになりました。
そこで、連絡先だけ聞いて、後は楽しく皆でワイワイ盛り上がりつつ、2−3週間時が経ってから「近いうちご飯行かない?」と誘い、1対1でご飯に行っていました。
それと大体の人が20代の方だったというのと、平日に行くことが多かったので、仕事後に軽く行けたというのも良かったのかもしれません。
なんだかんだ、女性とご飯行きまくる!と決めてから半年くらいで40人ぐらいの女性とご飯に行きました。
最初の方はもちろん、全然上手く話せなかったですが、数をこなして行くうちにどんどん話せるようになったし、僕の話しのスタイルの基盤も構築されて行きました。
やはり、頭であれこれ考えるよりも行動した方が遥かに結果が出やすいと思います。
今では人に紹介してもらったり、呑み会に誘われたらなるべく参加するようにしたり、常に自分の周りで今よりも良い環境を構築出来ないかと常にアップデートを意識しています。
ただ、数をこなすのは本当に大事なことですが、多く数をこなさないと成長しない人と短期感で成長してバリバリ変わって行ける人があります。
その中でも僕が実践していたことを次回書いて行きたいと思います!
今回は少し短めですが、この辺で!
ではまた!
ray-sis(レイシス)